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2025年5月15日放送の『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』第6話では、物語が大きく動き出しました。
逃亡中の黒川が“切断された腕”を携えて突如自首。そして、茜が篠崎家で発見した“あるデータ”。
さらに江藤が抱く“茜への疑念”──
登場人物たちの過去と現在が交差し、静かに狂気が広がっていく第6話。
この記事では、第6話の詳細ネタバレと考察、今後の展開予想まで徹底解説します。
この記事でわかること
- 黒川が自首した理由と“切断された腕”の意味
- 茜が篠崎家で発見した「衝撃のデータ」の正体
- 江藤が茜に抱く“ある疑惑”の内容と背景
- 茜の態度が示唆する“過去の事件”とのつながり
- SNSで話題になった視聴者の考察と感想まとめ
- 第7話で明らかになりそうな伏線と展開予想
第6話あらすじ・ネタバレ
ネタバレ1:黒川、衝撃の自首──“腕を持って”警察へ
逃亡中だった黒川(山村隆太)が、なんと“切断された2本の腕”を携えて自首。
事件の解決かと思われた瞬間、主人公・茜(五百城茉央)は不思議な虚無感に襲われる。
何かがおかしい…彼女の中で、解けない謎への疑念がさらに強まっていく。
ネタバレ2:篠崎家に隠されていた“秘密のデータ”
亡きクラスメイト・篠崎の父(加賀谷圭)に招かれ、茜は篠崎家を訪問。
彼女の部屋に残されたタブレット端末を開くと、そこには事件の真相に繋がる可能性のあるデータが隠されていた。
それは日記か?動画か?
視聴者に明かされないその内容が、今後の展開の鍵を握っている。
ネタバレ3:江藤が茜に向けた“疑いの目”
江藤(樋口幸平)は独自に茜の素性を探り始める。
彼女がかつて関わった“過去の事件”──それはまだ報道されていないが、彼の中ではある仮説が生まれていた。
茜に対して「本当に、あなたじゃないのか?」という問いを投げかける江藤。
しかし茜は、その疑いに冷静に応じつつ、核心には決して触れようとしない。
第6話の考察ポイント

考察1: 黒川の自首の裏にある「目的」とは?
腕を持って自首するという異常な行動に、「罪を償いたい」以上の動機があるのではという声が多数。
自分を“偽の犯人”に仕立てることで、誰かを守ろうとしている可能性も…?
考察2:篠崎のタブレットは“告発の証拠”?
茜が発見したタブレットの中には、篠崎が遺した“何らかのメッセージ”がある様子。
これは自殺や他殺に関わる証拠、あるいはクラスや家族の誰かを告発するものか?
次回以降の核心ネタとして期待が高まる。
考察3:茜の“隠された過去”とは?
江藤の疑いが示すように、茜は過去に何か重大な事件に関わっていた可能性が濃厚。
それが彼女の「犯人は私」という発言にどう繋がってくるのか──。
💬 SNSでの反応まとめ
- 「黒川の自首、絶対に罠じゃん…」
- 「茜が冷静すぎて逆に怖い」
- 「篠崎のタブレット気になりすぎる」
- 「毎話ラストにゾワっとさせられる。面白すぎる」
🔮 第7話に向けた展開予想
- 茜の過去がさらに暴かれる
- 黒川の“動機”と“共犯者”の存在が明らかに?
- 篠崎のデータが世間を揺るがす展開に?
- 江藤との関係性が大きく変化する可能性も…
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