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多部未華子さんが主演のドラマ【対岸の家事】が4月1日に放送されました!
放送後にSNS上では「共感の嵐」で話題になっていたので、この記事では【対岸の家事】ドラマ第1話ネタバレ解説!!主婦からの共感の嵐で好発進!と題して、解説していきます。

- ドラマ【対岸の家事】の内容概要
- ドラマ【対岸の家事】の1話ネタバレ・考察
- SNSでのコメント
ドラマ【対岸の家事】のネタバレ解説
ネタバレ1:家事と育児の両立、限界を感じても
仕事と育児を両立させているママ、礼子。
他のママ友と一緒に今時専業主婦は時代遅れだと愚痴をこぼしながら子供の持ち物を準備していた。
礼子は専業主婦は仕事がない分のんびりしていると思っていた。
「こっちは時間に追われているのに」
保育園までの送り迎え、おもちゃの片付け、熱の看病、自分の思い通りにならない子供達に対して我慢の限界で、とうとう長男に対して怒鳴り散らしてしまう。
「誰か助けて」と、
そこに専業主婦の詩穂が声をかける…
ネタバレ2:近くて遠い、主婦と主婦
礼子と詩穂、お互いの思っていたことを打ち明けた後、礼子の家で詩穂はカレーを振る舞う。
助けを求めていいんだ、一人じゃないんだ。
詩穂はいつでも頼ってくださいね、と礼子に語りかける。
『対岸の火事』
川の向こう岸の火事ならこちらまで火の粉は飛んでこない。
だから、自分は安全。
掃除、洗濯、子育て、介護、色んな名もなき家事。
それが火の粉のように降りかかったとしても、
それで誰かが燃え尽きそうになっていたとしても、対岸のことなど関係ない。
他人のことなど関係ない。
でも、本当にそうなんだろうか。
その火の粉は本当に私には関係ないのだろうかと悩みます。
ドラマ【対岸の家事】の今後の考察
考察1:ドラマ名にもある「対岸」とは
ドラマのタイトルにも使われている「対岸」。それは隣人だったり、住んでいる場所のような単に物理的な距離を表すだけでなく、専業主婦、働く母親、仕事に付きっきりの父親など、登場人物たちの置かれている状況や価値観の違いを象徴しています。
異なる立場の人々がそれぞれの「対岸」から互いを見つめることで、現代社会における多様な生き方を浮き彫りにしています。
今回の第一話での詩穂にとっての「対岸」は、社会で活躍する礼子の姿であり、彼女はそこに尊敬と孤独を感じている一方で、礼子にとっての「対岸」は、時間に余裕のある詩穂のような生活であって、そこに安らぎや羨ましさを感じています。
「対岸」というキーワードがそれぞれの他人に対する感情や状況に対する葛藤、互いを理解することへの難しさになっています。
「対岸」を理解しようとし、互いに歩み寄れた時に新たな関係性が生まれていきます。
考察2:家事の捉え方
家事とは、誰しもが日常的に行う行為でありながら、その価値観や負担は人によって大きく異なります。
ある人は、家事を全部書き出すと200個を超えるという人もいれば、それをびっくりするくらい軽視する大人(特に頭の硬いおっさんに多い気がする)もいます。家事代行サービスをうまく使っている人もいます。(個人的には多部未華子のドラマとしては『私の家政夫ナギサさん』の家事できない女子のイメージの方が強い)
このドラマでは家事を単なる労働としてではなく、それぞれの生き方や価値観を映し出す鏡として描いています。
詩穂にとって、家事は専業主婦としての日々のルーティンであり、家族を支えるための役割です。しかし、それは社会との繋がりを断つものであって、孤独を感じさせているものでもあります。
一方、礼子にとって、家事は仕事と育児の両立を困難にする負担であり、時間や心の余裕を奪うものです。その結果息子にも自分の歯止めの効かないくらいに怒鳴ってしまいました。
このように、家事は登場人物それぞれの立場によって異なる意味を持ちます。
考察3:詩穂の見つめる先
詩穂は、耳にしてしまった礼子達の噂話や、ふと思い返してしまう子育ての日常から専業主婦としての生活に疑問や孤独を感じ始めています。しかし、それは決して夫や娘への愛情が薄れたわけではなく、むしろ家族を大切に思うからこそ、そう感じてしまうだけで、心のどこかで自分の生き方を見つめ直したいという気持ちの表れかもしれません。
詩穂は、かつては社会で活躍していましたが、結婚と出産を機に専業主婦となりました。子供が成長し、時間に余裕が少しずつ生まれましたが、すでに失った社会との繋がりの溝は深く、そしてその孤独に気づくようになります。彼女は、自分の存在意義や生きがいを見つけ、取り戻そうとしますが、世間からの専業主婦という立場、イメージに縛られ、なかなか一歩を踏み出すことができません。
このドラマでの詩穂の心情は、現代の多くの専業主婦が抱える葛藤をリアルに描いています。彼女は、家族を愛しながらも、自分の人生を諦めたくないという気持ちを抱え、その狭間で揺れ動いています。この先詩穂がどのように自分の道を見つけていくのか、2話以降でもその過程を様々な「対岸」と共に丁寧に描くことで、この日本社会での「人」の生きる姿、生きる道を照らしてくれるでしょう。
ドラマ【対岸の家事】の概要
第𝟚話𝟜月𝟠日(火)よる𝟙𝟘時放送🍓
— 「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」4月期火ドラ【公式】 (@taigan_tbs) April 2, 2025
『 #対岸の家事 〜これが、私の生きる道!〜』
········﹡𝕊𝕔𝕖𝕟𝕖 𝕡𝕙𝕠𝕥𝕠 ﹡·······
第1話いかがだったでしょうか?🧽🫧
みなさんの共感したシーンやお気に入りシーンなど、ぜひ教えてください!
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タイトル | 『対岸の家事』 |
放送日 | 2025年4月1日(火)スタート |
放送時間 | 毎週火曜 22:00~ |
脚本 | 青塚美穂、大塚祐希、開 真理 |
演出 | 竹村謙太郎、坂上卓哉、林 雅貴 |
キャスト | 村上詩穂(むらかみ しほ)… 多部未華子 長野礼子(ながの れいこ)… 江口のりこ 中谷達也(なかたに たつや)… ディーン・フジオカ 村上虎朗(むらかみ とらお)… 一ノ瀬ワタル 中谷樹里(なかたに じゅり)… 島袋寛子 蔦村晶子(つたむら しょうこ)… 田辺桃子 今井尚記(いまい なおき)… 松本怜生 長野量平(ながの りょうへい)… 川西賢志郎 村上苺(むらかみ いちご)… 永井花奈 長野篤正(ながの あつまさ)… 寿 昌磨 長野星夏(ながの ほしか)… 吉玉帆花 中谷佳恋(なかたに かれん)… 五十嵐美桜 更科美月(さらしな みづき)… 中井友望 吉田明(よしだ あきら)… 萩原 護 石原和香(いしはら わか)… 西野凪沙 岡田純也(おかだ じゅんや)… 緒形直人 坂上知美(さかがみ ともみ)… 田中美佐子 |
原作 | 朱野帰子「対岸の家事」(講談社文庫) |
音楽 | 阪井一生(flumpool) |
主題歌 | 離婚伝説「紫陽花」(Sony Music Labels) |
編成 | 吉藤芽衣 |
制作 | TBSスパークル、TBS |
1話のあらすじ
詩穂(多部未華子)は居酒屋の店長として毎日遅くまで働く優しく朗らかな夫・虎朗(一ノ瀬ワタル)と、かわいい娘・苺(永井花奈)と暮らす“専業主婦”。過去のある経験から「自分は2つのことが同時にできない」と感じて自ら専業主婦の道を選んだものの、日がな一日苺としか関わらずに過ごす毎日に寂しさを覚えることも。
そんなある日、詩穂は苺とともに、子育て支援センターの「手遊び教室」に参加することに。家族以外との久々の触れ合いに気後れする詩穂に気さくに話しかけてくれたのは、育児と仕事の両立に燃えるママ・礼子(江口のりこ)。しかし礼子は詩穂が専業主婦だと知るやいなや、ほかのママ友相手に詩穂を「時流に乗り遅れた絶滅危惧種」扱いして・・・。しかもその後、詩穂のマンションの隣の部屋に引っ越してきたのはまさかの礼子! 気まずすぎるご近所さん生活がスタートすることに。
さらに、詩穂の前に現れるのは完璧な育児計画を掲げる“育休中のパパ”中谷(ディーン・フジオカ)をはじめ、さまざまな境遇で家事に仕事に奮闘する人々。自分とは関係ないと思っていた“対岸にいる人たち”との出会いで、詩穂の波乱の日々が幕を開ける!
引用元:公式サイト
出演キャスト
『対岸の家事』1話の出演キャストを紹介します。
役名 | キャスト名 | 役の特徴 |
村上詩穂 | 多部未華子 | 主人公、専業主婦 |
村上虎朗 | 一ノ瀬ワタル | 詩穂の夫、居酒屋店長 |
村上苺 | 永井花奈 | 詩穂と虎朗の娘(2歳) |
長野礼子 | 江口のりこ | 詩穂の隣人、働く母 |
長野量平 | 川西賢志郎 | 礼子の夫、イベント会社勤務 |
長野篤正 | 寿昌磨 | 礼子と量平の長男、恐竜好き |
長野星夏 | 吉玉帆花 | 礼子と量平の長女(1歳) |
SNSのコメント
対岸の家事。泣ける。でも多分バリバリ働くしかない男性にはわからんのんかな。これに子供に発達障害があると余計にリアルになる。ほんま地獄になる。ワーママも感染症たまにしかもらわないタイプやないとどんなホワイトでも厳しいのよ。。。
— 何でも屋管理栄養士 (@ponkotukotu777) April 5, 2025
対岸の家事
— くま子@ノンフィクション (@LgfHfDzWYmU62Bn) April 5, 2025
専業主婦が時間だけはたっぷりあるので!
って言うシーン。
ないよ。w
はじめて子供産まれたらお風呂もトイレも自由にいけない。ドアを閉める音も電子レンジの音もパンを食べるサクって音にさえも怯えたり。
今は働く2児のママで江口のりこ側。死ぬ。
どっち選んでも女は死ぬほど大変!!
対岸の家事、友達に教えてもらって観たけどリアルが過ぎる。江口のりこ氏、自分かと思った。いや自分はもっと楽させてもらってるけど……夫は私より早く帰ってくるし、下の子の通院時は上の子保育園にお願いしてるし、職場もまぁゆるいし(しかし休みすぎて週明けが怖い)。ちょっと泣いた……
— 遠藤蓮大 (@endohimovic) April 5, 2025
まとめ
ドラマ『対岸の家事』第1話では、専業主婦とワーキングマザーという“立場の違い”を越えて、女性たちが抱える孤独や葛藤、そして「助けて」と言える関係性の大切さがリアルに描かれました。
SNSでも「共感の嵐」と話題となったように、育児と家事、そして社会とのつながりの中で悩みながらも懸命に生きる主人公たちの姿に、多くの視聴者が自分自身を重ねて涙しています。
また、詩穂と礼子の“対岸”に立つ者同士のすれ違いと理解が、今後の展開にどう影響していくのかにも注目です。
第2話では、さらに深まる人間関係や新たな課題が描かれることが予想され、「家事とは?」「生き方とは?」を見つめ直すきっかけになるでしょう。
現代社会を生きるすべての人に届けたい、心を揺さぶるヒューマンドラマとして、今後の放送も必見です。
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