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ドラマ【私の知らない私】の第一話で篠原 翠が主人公の芽衣の結婚式で白いワンピースを着て参加した理由がSNSで話題にあがり、第一話のラストシーンで翠が白いワンピースを着て小池 徹平演じる西島 奏多 に接触していたシーンがかなりの反響があったので深掘りしていきます。
この記事ではドラマ【私の知らない私】篠原 翠が白いワンピースの理由を考察と題して深掘りしていきます。
篠原 翠が白いワンピースを着て参加した理由考察
考察①:篠原 翠は西島 奏多の元婚約者説
篠原 翠は西島 奏多の元婚約者である可能性は、結婚式に白いワンピースを着る=新婦と連想されますね。さらに、白いワンピースを西島に見せつけているかのような様子であったことがドラマの放送中に垣間見れました。そして、翠が白ワンピースを「芽衣が選んでくれた」といった発言も自身のドレスに見立てていたのではないか。
さらに、翠が登場したタイミングは2人が誓いを行う直前で、よく他ドラマで男性が「ちょっと待ったー!」と言い放ち、相手の女性と駆け落ちをするタイミングに似ているからです。
また、公式サイトで西島 奏多の説明欄に翠から『執着され追い詰められて苦悩することに。』とあったことから、元恋人でそこに復讐する形で結婚式に白いワンピースで参加したと考察します。
考察②:篠原 翠は芽衣に間接的に殺害を教えている
第一話のラストシーンで芽衣が前の住居でタンスの中にしまっていた、「血の付いた白いシャツ」を間接的に白いワンピースで暗示させていたとも考えられます。
この内容は少しこじつけ感がありますのでご了承ください
考察③:篠原 翠は芽衣のことが好きだった説
第一話の番組終わりに翠らしき人物が「芽衣が結婚だなんて、泣いちゃうな」の一言がありました。
その一言と、これは考察①と被りますが「芽衣が選んでくれた」で、新婦のドレスは世間一般的に2人で決める場合が多いようです。そのことから、芽衣が新郎で翠自身が新婦の関係で、新郎である芽衣が自信を裏切った行為に泣いてしまうと捉えることも可能です。
まとめ:篠原 翠の白いワンピースの真の意味とは?
白ワンピースの真相はドラマの劇中には触れられていなかったですが、第一話のラストシーンでも翠が着用していた様子から、やはり西島のことが好きで見せつけるかのように着用して結婚式に登場した説が高い可能性を感じました。
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